勉強道具

心に寄り添う心理カウンセラーの仕事|必要な資格や経験を知ろう

障害者さんの笑顔のために

勉強道具

みなさんは義肢装具士をいう職業をご存知でしょうか。普通に生活をしているとあまり接する機会はないかもしれませんが、身体に障害を持っている人たちにとっては非常に大きな意味を持つ職業です。義肢装具士の主な仕事はお医者さんの指示に従って義手や義足といった身体に障害のある人たちの身体の一部を作ることです。この義手や義足があるかないかで障害者さんたちの生活は大きく変わると言っても過言ではありません。逆に言うとこの義手や義足があることによって大袈裟かもしれませんが人生に希望を持つことができたという障害者さんたちも少なくありません。これはパラリンピックを見ればすぐに分かるかもしれません。陸上のトラックを軽快に疾走しているパラリンピックの選手たちの裏にはこの義肢装具士さんたちの働きが隠されているわけです。

義肢装具士になるためには国家資格に合格をする必要があります。国家試験の受験資格を得るための方法にはいろいろなパターンがありますが、そのなかでもオススメなのが専門学校に通うというチョイスです。義肢装具士と言うと義手や義足を作ることにどうしてもスポットが当たりがちですが、そのほかにも勉強しなければならないことがたくさんあります。障害者さんの身体の一部を作るわけですから人間の身体について深く知っている必要があります。場合によっては医学生と同じぐらいの知識が必要になる場合もあるかもしれません。当然ここに義手や義足を作るために知識や技術も加わってきます。しかしながら、それ以上に重要になってくるのがコミュニケーション能力です。義手や義足は作ったらそこで終わりではありません。患者さんと意見交換をしながら微調整を繰り返してベストな形へと近づけていくことになります。専門学校に行けば実践的な勉強をすることも可能ですから、こういった部分の能力もしっかり伸ばすことができます。